叢書・ウニベルシタス<br> シェイクスピアとカーニヴァル―バフチン以後

個数:

叢書・ウニベルシタス
シェイクスピアとカーニヴァル―バフチン以後

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ B6判/ページ数 320,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588007774
  • NDC分類 932
  • Cコード C1398

出版社内容情報

バフチンの祝祭文化論を応用・展開させ,シェイクスピア劇を新たな観点から読み直す。バフチン思想の根源・方法論批判にも及び,文学研究の理論的方向性を明示。

内容説明

“カーニヴァル”を「ヨーロッパ民衆文化の生命」として位置づけたミハイル・バフチンの理論を応用・展開させ、シェイクスピア劇の世界を新たな観点から読み直す。バフチン思想の根源、バフチンの方法論批判にも及ぶ、研究の批評的・理論的方向性を明示する論集。

目次

第1章 序説
第2章 「短い報告にとどめること」―『ヘンリー六世・第二部』のジャック・ケイド
第3章 『ロミオとジュリエット』におけるカーニヴァルと死
第4章 『夏の夜の夢』とカーニヴァレスク
第5章 シェイクスピアの“カーニヴァルとレントの戦い”―フォールスタッフの場面再考(『ヘンリー四世』二部作)
第6章 ピューリタニズムとの対決―フォールスタッフ、マーティン・マープレリト、そして“グロテスク・ピューリタン”
第7章 フォールスタッフを排泄する―『ウィンザーの陽気な女房たち』
第8章 『ハムレット』におけるカーニヴァレスクと遊びの理論に向けて
第9章 シェイクスピアにおけるカーニヴァルと聖なるもの―『冬物語』と『尺には尺を』
第10章 「浮き袋につかまって泳ぐ」―『ヘンリー八世』における宗教改革の対話原理

著者等紹介

岩崎宗治[イワサキソウジ]
1929年生まれ。ケンブリッジ大学大学院(M.Litt.)、文学博士。名古屋大学名誉教授

加藤洋介[カトウヨウスケ]
1972年生まれ。ノッティンガム大学大学院(M.A.)、南山大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、西南学院大学文学部講師

小西章典[コニシアキノリ]
1972年生まれ。南山大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、大同工業大学講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。