叢書・ウニベルシタス<br> 方法〈4〉観念―その生息場所、その生命、その習俗、その組織

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叢書・ウニベルシタス
方法〈4〉観念―その生息場所、その生命、その習俗、その組織

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  • サイズ B6判/ページ数 415,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588007064
  • NDC分類 401
  • Cコード C1310

内容説明

20世紀の大量の惨劇を生み出してきた観念とは何か、思想・イデオロギーとは何か。その起源、その威力・振舞いを人間の生命存在の奥底から探り、精神的存在としての人間を本質に遡って明らかにすると同時に、新しい世紀に悲劇を繰り返さないための方法をも提言。

目次

第1部 観念の生態学(文化→認識;文化決定論と文化ブイヨン;知識階級と二つの文化;認識社会学の複雑性;自己=横断=メタ社会学)
第2部 諸観念の生命(精神界)(第三界;観念体系;精神圏における発生と変身)
第3部 諸観念の組織(精神学)(言語について;合理性と論理学;下心(パラダイム学)
総まとめ(思想と人間について))

著者等紹介

モラン,エドガール[Morin,Edgar]
1921年パリ生まれの人類=社会学者。パリ大学に学ぶ。大戦中は対ナチス・レジスタンス活動に参加、戦後は雑誌編集者、映画評論家として活躍。1951年からはパリの国立科学研究所(CNRS)に勤務、60年同研究部長、88年以降は同名誉研究員として多元的・総合的な現代の人間・社会・文化の調査と研究に特異な成果をあげている。またモランは再三にわたり来日し講演会やシンポジウムを行っている。『ヨーロッパを考える』(87)によって、〈ヨーロッパ・エッセー賞〉を受賞。主な著書に1946年の処女作『ドイツ零年』のほか『人間と死』、『映画』、『プロデメの変貌』、『カリフォルニア日記』、『オルレアンのうわさ』、『時代精神、1・2』、『20世紀からの脱出』、『意識ある科学』、『祖国地球』、『E.モラン自伝』、『方法1~4』などがあり、その多くが法政大学出版局から邦訳されている

大津真作[オオツシンサク]
1945年大阪府生まれ。75年まで東京都立大学仏文学科博士課程に在籍。西欧社会思想史専攻。現在、甲南大学教授。著書に『市民社会思想史I・II』(高文堂出版社)、『啓蒙思想の辺境の旅』(世界思想社)、訳書にE.モラン『方法』(全4巻シリーズ)、セーヴ『マルクス主義と人格の理論』、ヴェントゥーリ『百科全書の起源』、ヴェーヌ『歴史をどう書くか』『差異の目録―歴史を変えるフーコー』、モスコヴィッシ『自然の人間的歴史 上・下』(以上、法政大学出版局)、ジャルダン『トクヴィル伝』(晶文社)、ほか
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

人類 = 社会学的視座から〈複雑性の思考〉を展開する壮大な〈方法シリーズ〉完結篇。観念,思想・イデオロギーとは何か。その起源を人間の生命存在の奥底から探る。