内容説明
過去22年間(平成元年~22年度)の通訳案内士第1次試験1(スペイン語についての筆記試験)問題と解答例で出題傾向と出題内容を把握。
著者等紹介
高松朋子[タカマツトモコ]
1967~1980年スペイン、マドリードへ留学。1975年国立、マドリード、コンプルテンセ大学卒業。1976年同大学、ドクターコース(哲文学部哲学科)講義課程修了。言語哲学に関する論文多数。日本、スペイン両国の銀行、商社での職歴豊富。国際基督教大学、早稲田大学、他大学にてスペイン語の教鞭をとる
マロト・ロペステジョ,ヘスス[マロトロペステジョ,ヘスス][Maroto Lopez‐Tello,Jesus]
1960年国立、マドリード、コンプルテンセ大学哲文学部卒業。1970年上智大学神学部(社会心理学専修)卒業。1971年東京外国語大学等でスペイン語の教鞭をとる。2006年まで、早稲田大学商学部、スペイン語学教授。現在、東西文化センター所長
那須まどり[ナスマドリ]
1996年国際基督教大学卒、2000年東京大学大学院・総合文化研究科修士課程修了。1997~1999年在スペイン日本大使館・外務省専門調査員。以後東京大学、慶應義塾大学等でスペイン語の教鞭をとる。現在国際基督教大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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