出版社内容情報
あらしがきた日、ミアがであったのは記憶をなくしたなぞのねこでした・・・。動物と話せる少女の物語、シリーズ第三弾☆
内容説明
「この子、いったいどこからきたの?」クラマーキン島に、あらしがきた日。ミアが出会ったのは、記憶をなくしたまいごのねこでした―!銀のネックレスをつけると動物と話せる!少女ミアと、動物たちのものがたり。
著者等紹介
キンプトン,ダイアナ[キンプトン,ダイアナ]
イギリス在住。数学の教師として学校ではたらいたあと、子どもの本の作家になった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
7
《私-図書館》記憶喪失の猫ミステリーの話。ミアの両親のお店オープンが、無事に出来てよかった。2020/10/10
Eri
2
娘小2図書館。 ねこのミステリーがいたずらしちゃうところが、可愛らしくもありイライラでもあり。 飼い主が見つかって〜の部分は予想通りだったけど、お店の開店が上手くいってよかった。2020/06/02
さーちゃん
2
6歳8ヶ月 ミステリーがかわいかった。2018/11/18
蒼姫
1
シリーズ3巻目。今回は記憶喪失になった猫が登場。ハラハラドキドキ、ピンチを乗り越えハピエンで終わる児童書らしい展開のお話。スラスラ読めてかわいいイラストとおまけのメモが女の子向け。2016/07/16
食パン
0
小32023/05/22