小説で読む行政事件訴訟法―基本からわかる行政訴訟の手引き (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 308p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784587037666
  • NDC分類 323.96
  • Cコード C1032

内容説明

この1冊で行政訴訟の仕組みがわかる!小説から行訴法の基礎知識や訴訟の流れを身につけられる!法改正への対応や物語の細部にわたる見直しを行い、さらに分かりやすく、色あせない内容となった最新版!

目次

第1章 どの裁判所で提訴する?(管轄)
第2章 訴訟の前には何を置く?(不服申立前置主義)
第3章 被告は税務署長なのか、国なのか?(被告適格)
第4章 複数の事件をまとめて争えるか?(関連請求)
第5章 特別編(小林志郎の生立ち)
第6章 出訴期間を過ぎても救済できないか?(義務付け訴訟)
第7章 納税告知?訴訟告知?補助参加?(原告適格)
第8章 印紙代はどうやって算定すべきか?(民事訴訟法と行政事件訴訟法)

著者等紹介

木山泰嗣[キヤマヒロツグ]
1974年横浜生まれ。青山学院大学法学部教授(税法)。同大学大学院法学研究科ビジネス法務専攻主任(税法務プログラム主任)。鳥飼総合法律事務所客員弁護士。上智大学法学部を卒業後、2001年に旧司法試験に合格。2003年弁護士登録後、ストック・オプション訴訟などの大型案件を中心に、税務訴訟(行政訴訟)・税務に関する法律問題を取り扱ってきた。2015年から現職に就き、税法研究及び法学教育に専念。著書に『税務訴訟の法律実務』(弘文堂、第34回日税研究賞「奨励賞」受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

MASARU

0
イメージを掴む意味では読んで良かった。世の中には色々な行政訴訟があるであろうが、こちらの小説は税務訴訟の話が主であった。2025/11/10

TsucKinsey

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むずかしー2023/04/23

ダックだ

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法律の勉強はとにかく抽象的で具体性を欠きます。A,B、甲乙など、登場人物としての背景などはなく、ただ単に事件に絡んだ人物としてかかれるだけです。しかし、実務は、すべてにおいて、人間が絡んでおり、その人間にまつわる人生があるはずなのですが、それが、基本書から読み取ることは難しい中で、小説風に書かれているだけで、知識の全体像が見え、イメージがわきやすくなるので、行政事件訴訟法の勉強の合間に読むには非常に有意義だと思います。2022/08/25

aochama

0
小説を読みながら法律の基礎知識や訴訟の流れを身につけられるシリーズ。行政事件訴訟法改正をフォローした本書。、これ一冊で十分とは行きませんが、税務訴訟という分野を題材に行政事件訴訟法のあらましをつかむことができます。ただ、著者も言うようにストーリー重視の構成で、ストーリーからの別メッセージの方がウエイトが大きいように思いますね。行政事件訴訟法の詳しい理解には、別の本での勉強が必須です。2018/10/08

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