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内容説明
園で、家庭で、養育現場で、社会性を育み、バランス良い神経発達を促そう！気になる子供の理解と対応を明快なイラストで！
目次
第１章 人への意識と振舞い
第２章 自分の世界と回りの人たち
第３章 集団のルール・社会のルール
第４章 こだわりと不安
第５章 ＡＤＨＤの影響
第６章 緩やかな神経発達
著者等紹介
十一元三［トイチモトミ］
京都大学大学院医学研究科教授・発達障害研究推進機構理事長
水原尚子［ミズハラヒサコ］
社会福祉法人花修会橋波保育園園長。日本運動発育発達協会子育て脳機能アドバイザー・幼児運動遊び実践アシスタント。一般財団法人親学推進協会親学アドバイザー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル （感想、本登録のみ）
9
発達障害がある子供だけでなく、子供の行動に対する対応を例をあげて簡潔に書かれているので、子育て中の方に役立つと思います。2015/09/18
ルキシュ
4
分かりやすかったです。発達障害だから云々ではなく、具体的な乳幼児の行動→適切な対応なので、イメージしやすいです。「こういう事、こういう子いるなぁ〜」から、どう声かけをしたらいいか分かりやすいです。 思わず付箋を貼ってしまいました。うちの子あるある過ぎて(笑)旦那にも伝えます。2015/02/12
happy55703
0
イラストが多く、分かりやすい。こういうときは、どうする?という例が50ある。2022/07/13
