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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mug
48
“みぎあしはかせ”と“ひだりあしはかせ”が、足の大きさや役割について教えてくれる。ざっくりとした説明なので、さらっと読める絵本。子どもにつちふまずを教えたことがなかったので、ちょうど良かった(*´ω｀*)💦💦表紙にも載っているけど…はかせの顔が素敵♥笑2020/07/30
バニラ風味
16
５さいのぼくの家に、「おとうと」という、あかちゃんがやってきた。寝てばかりいたおとうとは、やがて、おすわりをして、ハイハイ、そして、つかまり立ち。1歳になって、やっと立ち、歩き出した。二人の足の精?が、足の働き、足の裏の構造をわかりやすく解説してくれます。2021/10/01
いっちゃん
13
つちふまずはここだけなのか！と子供が驚いていた。どこやと思ってたんやろ。2017/03/08
ゆか
13
シリーズ第４弾。第一弾から読まねば。みぎあし、ひだりあしはかせが、怖いです。足でとるのは、お行儀が悪いとのことですが、それを別とすれば、足を使って物を取るのは、とてもいいとおもう。娘もバレエの練習のため、足でボールペンを取る練習をしています。左右さが、あるようなので、みなさんおためしあれ。私は、現在５本指靴下を愛用。足の指が一本一本かんじられ、足でじゃんけんできる日も近いかも。この本のように、最後に足をマッサージして眠るのがベストだと思います。睡魔に勝てず、布団に入るとすぐに熟睡する私には残念ながら無理。2014/05/16
mari
11
足の活躍がわかる本。思わず足の指でグーチョキパーしてみたくなる。あまり面白くはないけど、シリーズは読破したいかな(^^;2014/06/22
