ライブラリーぶっくす<br> 図書館の日本史 (増補改訂版)

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ライブラリーぶっくす
図書館の日本史 (増補改訂版)

  • 新藤透
  • 価格 ¥4,180(本体¥3,800)
  • 勉誠社(2025/06発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 520p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784585300182
  • NDC分類 010.21
  • Cコード C0000

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くろう

0
図。四章にわたって日本の図書館史を辿っていく。古代・中世にも図書館的なものが存在してたと思うとニヤニヤしてしまう。貴族たちが中心だった古代から武士の手に図書が渡り、みんな熱心にお勉強してたんだなぁと。そして庶民に本が巡ってくるのはつい最近の江戸時代。本が無い生活なんて考えられない身からすると、技術と教育に改めて感謝。大きく図書館というものが変わっていく近世。まだまだ遠い。そして戦争を経て現在の形になっていった近代。壮大なヒストリーだった。だいぶ難しかったけど、とても面白かった。図書館いつもありがとう。2025/08/20

takao

0
ふむ2025/07/28

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