内容説明
「日帝残滓」を一掃できるはずがない!韓国国歌、鉄道6000km、漢江大橋etc…廃棄できるか?小学校もハングル使用も廃止か?日本に甘える韓国、米国に媚びる日本、自立不能症はなおせるか?
目次
第1章 反日の実態と原因
第2章 自ら癒すことのできない「韓国病」
第3章 日帝残滓一掃という虚妄
第4章 衰退する韓国を救えるか?
第5章 反日と親日のはざま
第6章 暴走する韓国、激変する世界
第7章 愛すべき懐かしの韓国、日本の脅威
著者等紹介
加瀬英明[カセヒデアキ]
1936年東京生まれ。外交評論家。慶應義塾大学、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長。1977年より福田・中曾根内閣で首相特別顧問を務めたほか、日本ペンクラブ理事、松下政経塾相談役などを歴任。公益社団法人隊友会理事、東京国際大学特命教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。