犬からみた人類史

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  • サイズ A5判/ページ数 480p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784585230700
  • NDC分類 389
  • Cコード C1039

出版社内容情報

人は最も身近なパートナーである犬と、どのようにして関係を築いてきたのか?進化生物学から、文化人類学、民俗学、考古学、実際の狩猟現場……、過去から未来まで、様々な角度からとらえた犬の目線で語られる、「犬好きの、犬好きのための、犬好きの執筆陣による」全く新しい人類史!!

内容説明

犬をめぐる刺激的な思考実験の旅!人は最も身近なパートナーである犬と、どのようにして関係を築いてきたのか?進化生物学から、文化人類学、民俗学、考古学、実際の狩猟現場…、過去から未来まで、様々な角度からとらえた犬の目線から語られる、「犬好きの、犬好きのための、犬好きの執筆陣による」全く新しい人類史!!

目次

犬革命宣言―犬から人類史をみる
第1部 犬革命(イヌはなぜ吠えるか―牧畜とイヌ;犬を使用する狩猟法(犬猟)の人類史
動物考古学からみた縄文時代のイヌ
犬の性格を遺伝子からみる
イヌとヒトをつなぐ眼
犬祖神話と動物観)
第2部 犬と人の社会史(カメルーンのバカ・ピグミーにおける犬をめぐる社会関係とトレーニング;猟犬の死をめぐる考察―宮崎県椎葉村における猟師と猟犬の接触領域に着目して;御猟場と見切り猟―猟法と犬利用の歴史的変遷;「聞く犬」の誕生―内陸アラスカにおける人と犬の百年;樺太アイヌのヌソ(犬ぞり)
忠犬ハチ公と軍犬
紀州犬における犬種の「合成」と衰退―日本犬とはなんだったのか
狩猟者から見た日本の狩猟犬事情)
第3部 犬と人の未来学(境界で吠える犬たち―人類学と小説のあいだで;葬られた犬―その心意と歴史的変遷;犬を「パートナー」とすること―ドイツにおける動物性愛者のセクシュアリティ;ブータンの街角にたむろするイヌたち;イヌとニンゲンの“共存”についての覚え書き)

著者等紹介

大石高典[オオイシタカノリ]
東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター講師。専門は生態人類学、アフリカ地域研究

近藤祉秋[コンドウシアキ]
北海道大学アイヌ・先住民研究センター助教。専門は文化人類学、アラスカ先住民研究

池田光穂[イケダミツホ]
大阪大学COデザインセンター教授・副センター長。専門は文化人類学、医療人類学、中米民族誌学、コミュニケーションデザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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