陸軍の横暴と闘った西園寺公望の失意―政党政治の育成を目指した上級公卿の挫折

個数:
  • ポイントキャンペーン

陸軍の横暴と闘った西園寺公望の失意―政党政治の育成を目指した上級公卿の挫折

  • ウェブストアに21冊在庫がございます。(2019年03月21日 17時07分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784585222323
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0021

内容説明

大正デモクラシーの終焉と軍部の専横。消えゆく「憲政の常道」と政党政治。

目次

第1章 政党政治家西園寺公望の活躍
第2章 山県有朋が政党政治を妨害
第3章 大正デモクラシーにおける「憲政の常道」
第4章 五・一五事件による政党政治の終焉
第5章 テロへの配当としての斎藤実内閣
第6章 二・二六事件後の粛軍
第7章 宇垣一成を擁立した西園寺の失脚

著者等紹介

鈴木荘一[スズキソウイチ]
近代史研究家。昭和23年生まれ。昭和46年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。平成13年日本興業銀行を退社し、以後歴史研究に専念、「幕末史を見直す会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

10年間にわたるフランス留学で、フランスの自由主義や文化を吸収した西園寺公望。政党政治への理解も深かった西園寺は、伊藤博文とともに政友会を結成し、2度にわたり内閣を組織した。
そして、政友会と民政党が交互に政権を担う「大正デモクラシー」を開花させたが、五・一五事件で犬養毅首相が凶弾に倒れると、政党政治は終焉した。
その後、西園寺は、昭和十二(1937)年、陸軍の横暴を押さえるべく首相に宇垣一成を推奏したが、専横を極める陸軍統制派の妨害に遭い失脚。
日独伊三国軍事同盟が調印された昭和十五(1940)年、日本の行く末を歎き、失意のうちにこの世を去った。
政党政治の成立に尽力し、暴走する陸軍と闘った西園寺公望の生涯をたどる。