戦争・辺境・文学・人間―大江健三郎から村上春樹まで 黒古一夫書評集

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戦争・辺境・文学・人間―大江健三郎から村上春樹まで 黒古一夫書評集

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  • サイズ B6判/ページ数 368p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784585055051
  • NDC分類 019
  • Cコード C0095

内容説明

現代文学の旗手、小田実・大江健三郎・立松和平・村上春樹を中心に、作品と作家論の関係、戦争および辺境と文学の関わりなど、社会と文学が斬り結ぶ現場を捉えた書評集成。

目次

第1章 現代文学の旗手たち(小田実『ベトナムから遠く離れて』;小田実『民岩太閤記』 ほか)
第2章 小説という“方法”を読む(増田みず子『麦笛』;『尾崎一雄全集』 ほか)
第3章 作家論・文学論を読む(津田洋行『透谷像構想序説』;勝山功『大正・私小説研究』 ほか)
第4章 戦争・核の時代(栗原貞子『核時代に生きる ヒロシマ・死の中の生』;西田勝編『戦争と文学者 現代文学の根底を問う』 ほか)
第5章 もう一つの文学世界(兵頭正俊『霙の降る情景全共闘記』;今井公雄『序章』 ほか)

著者紹介

黒古一夫[クロコカズオ]
1945年、群馬県生まれ。法政大学大学院博士課程満期退学。文芸評論家・筑波大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)