山彦

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山彦

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  • サイズ B6判/ページ数 253,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784585054047
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0021

内容説明

日本中世史研究の業績で知られ、戦前、東京帝国大学史学科教授として多くの俊秀を育てた平泉澄。戦後の恬淡とした境地をつたえる、その嘉言に満ちた珠玉のエッセイに若干の注を加えた、読みやすい不朽の名著。

目次

歴史の忘却
歴史を恐れよ
積習
流風
鉄は赤いうちに

峠に立つ
よりどころ
自立
不屈の精神〔ほか〕

著者等紹介

平泉澄[ヒライズミキヨシ]
明治28年(1895)2月福井県(現勝山市)平泉寺に生まる。大正7年(1918)東京帝国大学国史学科卒業(卒業生総代)。同12年同大学文学部講師。同15年文学博士、助教授。昭和5年(1930)から一年半近く欧州留学。同10年教授(国史学科主任)。同20年辞職して帰郷。戦後も日本学の研究と著作の普及に尽力。昭和59年2月18日帰幽(満八十九歳)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ダイキ

2
図書館。本書に一貫して貫かれているのは、二千六百年以上に渡り、我々の祖先が連綿と受け継いできた文化・精神を蔑ろにしてならぬという精神である。「父祖の功業を忘れ、その努力を軽んじ、その精神を棄ててかへりみない者は、いづれはその子により、その孫によつて、同様に軽視せられ反逆せられるであらう」本書中、私が最も感動した一節である。此一節は先祖を敬えという、よくみる様なただの教訓等ではない。我々は我々の子孫達が自ら敬い、尊敬する様な偉大なる人間にならねばならぬという精神を、平泉氏はこの一節込めているのである。2014/09/28

Hisashi Tokunaga

1
昭和35年から昭和46年ーー世俗を平泉史観で眺めるとこうなるのかな。戦前の文芸春秋座談会の西田幾多郎然りだが、戦前の帝大教授はその発言に何か「匂い」がある。

0
一つ一つの営みから大きな意味に繋がる2012/09/11

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