内容説明
歴史は勝者によって作られる。敗者や不遇の死をとげた者に弁明の余地はないのだ。だから自分をおとしいれ打ち負かした者達を、怨霊となって呪い祟るよりほかないのだ。ちまたに祀られている神々は、もとは実在の人物である。歴史の暗部にうずもれた敗者のうめきが聞こえてくる。
目次
ちまたの神(泰山府君―人のいのちをつかさどる神;神農の神―農業の神と薬学の神;新羅明神―三井寺の守護 ほか)
もののけと鬼(もののけ;蛇身と化した清姫;悪霊藤原朝成と鬼殿 ほか)
地獄と極楽と往生(地獄と極楽;地獄と『往生要集』)
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