内容説明
深川で生糸を扱う信濃屋に盗賊が押し入り、七千両もの大金が盗まれたうえ、家族と奉公人のすべてが惨殺された。信濃屋は異人を相手に巨利を得ていると噂されている大店だった。探索にあたった目明しの長兵衛は、下手人は今、江戸中を荒らし回っている無頼浪人の一団・御用盗であろうと推測する。長兵衛の指示で金蔵を調べた下っ引きの晴吉は、扉の前に落ちていた錠前を見て、鍛冶職だった父親を思い出すのだが…。「火の玉」の異名をもつ熱血漢・晴吉と男勝りの美人船頭が活躍する痛快時代小説。
著者等紹介
中里融司[ナカザトユウジ]
1957年東京都出身。武蔵大学経済学部卒。8年間の銀行勤めの後、体を壊したのを機に小説家に転身する。第1回学研歴史群像大賞優秀賞、第1回メディアワークス電撃ゲーム小説大賞銀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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