内容説明
紀元前2000年、超古代文明は核戦争によって滅びた―二人の英国人学者が唱えたこの説は最初、誰にも相手にされなかった。しかし、その後世界各地で信じがたい発見の報告が相次ぐ。壮大な古代地下都市と、その周辺から発見される高熱で溶けてガラス化した地層。そして古代超科学の存在を物語る不思議な遺物・オーパーツ。果たして本当に太古の人類は核を操っていたのだろうか?!神々の記憶をたどってみると…。
目次
1 古代遺跡に刻まれた核の痕跡
2 謎の地下都市が物語ること
3 オーパーツが教える古代超科学の存在
4 地球大異変は聖書にも記されていた
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- 和書
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