内容説明
とらわれない心を持てば、あらゆることが可能になる―。「私がわたしになれる本」の著者が送る人生の真理(ルール)。
目次
1 望みとは、かなうものなのです
2 人生にとって、いちばん大切なこと
3 本当に望むものを手に入れましょう
4 自分を否定するのはやめましょう
5 自分を信頼する力をつけましょう
6 葛藤をなくして、本当の自分に気づきましょう
7 真実を語って、とらわれない心をもちましょう
8 ダウンしているときこそ、新しい自分に変わるチャンス
EPILOGUE―いまを生きる喜びを、全身で体験しましょう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はな
1
依存心がなく、真に自分を信頼できる人のほうが、感受性が豊かで人の気持ちを感じとることができ、愛情を豊か2019/03/04
虹
1
前作が好きでこちらも読んでみた。似てる+@なかんじでこちらも良かった。いますべきことしたいことをなにかといいわけをして延期にさせるのは病んでいる証拠。2017/04/23
serene
0
10年以上前に購入して幾度となく読み返している本。自己啓発本の、個人的決定版。自分を大事にしながら人生の美しさや楽しさを深く味わうことが出来る心持ちを得ることが出来る貴重な本です。2011/02/22