出版社内容情報
老後とは、これまで生きて来た社会の「しばり」から解放される絶好のチャンスである。人生初めての自由を手にするための指南書。
内容説明
定年とは、社会の「しばり」から解放される絶好のチャンスである。「定年後人生」の異端者が教える、人生初の自由を手にするための手引き書。
目次
序章 しなければならないことの不自由
第1章 人はしても自分はしない
第2章 常識にしばられない
第3章 世間にしばられない
第4章 言葉にしばられない
第5章 メディアにしばられない
第6章 人はしなくても自分はする
著者等紹介
勢古浩爾[セココウジ]
1947年、大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に入社、34年間勤続し、2006年に退職。以後、執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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