- ホーム
- > 和書
- > くらし・料理
- > ファッション・美容
- > ファッション,モード
出版社内容情報
おしゃれな人と素敵な人と呼ばれる女性の違いは?齢を重ねても同性から憧れる人のファッション・生き方を公開。
内容説明
18年間、8000人のファッションチェックからもとづいた最強コーディネート術。
目次
1 素敵は、無敵。
2 美しさは、末端に宿る
3 人の数だけ、素敵がある
4 お洋服は、“最幸”パワーアイテム
5 苦あれば、楽ありのファッション女道
6 自分のため、大切な人のために素敵になる
7 自分のことを大事にできるのは、自分だけ
著者等紹介
植松晃士[ウエマツコウジ]
ファッションプロデューサー。時代を先駆けた独自の審美眼でファッションプロデューサーとして活躍。ファッション、ビューティ、ジュエリーについてトレンドとエレガンスの融合を提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こまち
0
ヒールはお姫様の履き物=幸せの証安いからでは素敵になれない髪、お肌 基礎化粧品は必要経費楽なものは生活もそれなりセンスを磨くには好きなものに触れる人のいるところへ2016/10/27
nranjen
0
図書館本。どうしてこの本に行き着いたのか今でもよくわからない。でも良い本、良いメッセージが書かれていた。この人服が本当に大好きなんだ!と思わずにいられない、コーディネートのコツはツボを得ている。しかし何よりも自分を基準にして頑張っていこうというメッセージが心に響いた。服を捨てるのを良しとする風潮にまったをかけるところ、よく言われている「上質」は誰にとっての上質かという問いかけ、その通りだと思った。好きなことをとことん追求、3倍動いてようやく人と差ができる、などなど。やっぱり生き様が大事ですよね。2018/12/04
花椿
0
★★2018/03/18
-
- 和書
- 薬学生のための天然物化学