ベスト新書<br> 社会という荒野を生きる。

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ベスト新書
社会という荒野を生きる。

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  • サイズ 新書判/ページ数 352p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784584125922
  • NDC分類 304
  • Cコード C0230

出版社内容情報

「今の時代、何を守るべきなのか?」社会学者・宮台真司が、旬のニュースや事件にフォーカスし、本質を解き明かす。待望の新書化!「いま私たちはどんな時代を生きているのか」「これからの時代で何を大切にして生きていくべきなのか」。
社会学者・宮台真司が日々のニュースや事件、社会現象をネタに、「そもそもなぜそれが起こったのか」を解説しながら、現代という社会、また、より良い生き方のスタンスについて詳しく丁寧に説いているラジオ番組「デイキャッチャーズ・ボイス宮台真司」。
「天皇と安倍総理」「民主主義と独裁」「沖縄問題のゆくえ」「ブラック企業」……。この社会の本当の「問題の本質」を解き明かす。宮台真司の「本質を見抜くニュースの読み方・考え方」が学べる書。
社会学的知見に基づいたフィールドワークを通して論考した宮台の現代批評は、不透明な時代の見晴らしを良くする武器となるはずだ。

宮台真司[ミヤダイシンジ]
著・文・その他

内容説明

ニュースの読み方が変わる!現代社会の「問題の本質」と「生きる処方箋」。

目次

はじめに 「社会という荒野を生きる。」とは何か
第1章 なぜ安倍政権の暴走は止まらないのか―対米ケツ舐め路線と愚昧な歴史観(天皇皇后両陛下がパラオ訪問に際し、安倍総理に伝えたかったこと;安倍総理が語る「国際協調主義に基づく積極的平和主義」の意味とは ほか)
第2章 脆弱になっていく国家・日本の構造とは―感情が劣化したクソ保守とクソ左翼の大罪(なぜ三島由紀夫は愛国教育を徹底的に否定したのか;「沖縄本土復帰」の本当の常識と「沖縄基地問題」の本質とは ほか)
第3章 空洞化する社会で人はどこへ行くのか―中間集団の消失と承認欲求のゆくえ(ISILのような非合法テロ組織に、なぜ世界中から人が集まるのか;ドローン少年の逮捕とネット配信に夢中になる人たちの欲望とは ほか)
第4章 「明日は我が身」の時代を生き残るために―性愛、仕事、教育で何を守り、何を捨てるのか(なぜ日本では夫婦のセックスレスが増加し続けているのか;労働者を使い尽くすブラック企業はなぜなくならないのか ほか)
おわりに 本書はどのようにできあがったのか

著者等紹介

宮台真司[ミヤダイシンジ]
1959年宮城県生まれ。社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。公共政策プラットフォーム研究評議員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。社会学博士。1995年からTBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』の金曜コメンテーターを務める。社会学的知見をもとに、ニュースや事件を読み解き、解説する内容が好評を得ている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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大先生

11
2015年の出来事に対する解説本です。宮台真司さんの本は(たぶん)初めて読みましたが、面白いですね。ちょっと下品というか、乱暴な言葉づかいもありますが、嫌いじゃないです。元ナンパ師っていうのも好印象(笑)。どことなく内田樹先生と似た空気もあるような気がします(あくまで私の印象ですが、リベラルなんだけど天皇主義的なところとか…)。三島由紀夫は右翼だからこそ愛国教育を否定したという話は勉強になりました。愛国教育やると、優等生病のインチキ愛国者が誕生しちゃうというのは納得です。2021/09/21

えんど

5
宮台節炸裂で面白かった。原子力発電、イルカの追い込み漁、お猿のシャーロット、夫婦のセックスレスの話が特に切り口が面白くなるほどと視野が広がった。欧米と日本は子供主義か夫婦主義ってのはなるほどーーーーってなったのでそこから考えられることが増えたので収穫多かった。2020/07/02

Shiroshi Sato

3
J-wave(FMラジオ)のJAM THE WORLDという番組で宮台氏を知り、一番好きな社会学者になり、何か読んでみようと思って手に取った。少し前のニュースが中心なので、集中力が切れかかる事、度々だったが、氏の知識の深さと事柄の理解の明快さに読み切ることができた。社会・政治・経済はもちろんのこと、性愛をもあつかうところが社会学者らしいと思った。2020/11/09

mdoguti

3
これまで「宮台真司=舌鋒が鋭く怖い人」というイメージが強く敬遠していたが、適菜収『国賊論』で紹介されていたので手に取った。結果、舌鋒以上に視点と指摘が鋭く「宮台真司=ものすごく怖い人」というイメージに変わったものの、その怖さの中に優しさが感じられ、敬遠したい気持ちは薄まった。 2020/07/13

すうさん

3
「社会という荒野を生きる」なんてかつての青春時代を思わせるような本の題が気に入って購入した。内容は現代社会の問題、特に政治を中心として斬りまくっている。表現が少し過激なので「斬りまくって」いる感じを受けた。しかしそのせいか僕の理解力がないせいか僕の心には届かなかった。ズバッと言い当てているのだろうが、僕は寄り添えない感じがして、読み終わるに時間がかかった。宮台真司さんは私と同世代で社会学者の泰斗の一人なのだが。僕の理解力のなさとともに自分の好きな語り口も知ることができただけで、 残念だが面白くなかった。2018/11/15

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