ベスト新書<br> 殺人に至る「病」―精神科医の臨床報告

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ベスト新書
殺人に至る「病」―精神科医の臨床報告

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  • サイズ B40判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784584125816
  • NDC分類 368.6
  • Cコード C0236

出版社内容情報

社会に溶け込める一見普通の人が、大それた事件を起こすのはなぜか。『発達障害』で16万部の精神科医・岩波明がサイコパスやカルト宗教殺人犯、集団リンチ事件を例に、悪とは何かを問う。

岩波明[イワナミアキラ]
著・文・その他

内容説明

精神科医である著者は、「狂気と正常の間に、厳密な境界線は存在しない」と語る。その濃淡の領域にいる人間が、陰惨な事件の実行犯となるとき、心の中では何が起きているのか?多くの友人から慕われた東大生が、サリンを撒き集団殺戮の実行犯となったり、ひょうきんだった子供が精神病に罹患し、幻聴の末近所の人を刺殺した事件の真相をドキュメントで追う。さらに、精神鑑定にたずさわる著者が分析する、通り魔となった知的障害者の責任能力とは。一見普通の人が残酷な事件を起こす不気味さに迫り、悪とは何かを考察する。

目次

第1章 不寛容という悪(悪とは何か;主演女優へのバッシング ほか)
第2章 精神病質(精神病質とは;サイコパスは精神的な奇形 ほか)
第3章 狂気か悪か(狂気を認めない精神科医;精神疾患と暴力 ほか)
第4章 通り魔(無秩序型の殺人鬼;一見善良そうな犯人 ほか)
第5章 カルト宗教と犯罪(サリンはいかに撒かれたか;東大卒の実行犯 ほか)

著者等紹介

岩波明[イワナミアキラ]
1959(昭和34)年、神奈川県生まれ。東京大学医学部医学科卒。医学博士。精神保健指定医。都立松沢病院、東大病院などで精神科の臨床や精神鑑定にたずさわる。2012年より昭和大学医学部精神医学講座主任教授。昭和大学附属烏山病院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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