ベスト新書<br> 不倫経済学

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ベスト新書
不倫経済学

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  • サイズ 新書判/ページ数 187p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784584124970
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C0233

出版社内容情報

地下経済が専門である経済学者・門倉貴史氏による、中高年男性向けの経済論。「寂しさ」や「快楽」などの抽象的な感情に注目し、人の余暇活動の統計から、どれくらいの時間やお金が使われているかをあぶり出す。

内容説明

お金で買える愛の値段は281万円?爆発する熟年性愛市場!熟年不倫・離婚、風俗、シニアの性愛の実態を、統計で丸裸!

目次

第1章 熟年離婚の損得勘定(宅麻伸と賀来千香子の離婚は「熟年離婚」ではない!;離婚すると夫は早死にして妻は長生きする!? ほか)
第2章 不倫と景気の相関関係(不倫実録インタビュー;不倫に罪悪感のある日本人女性はたったの2% ほか)
第3章 暇と風俗産業の経済学(熟年層の間で大流行!「官能小説」の朗読会;「レンタル彼氏」との疑似恋愛にハマる主婦が続出 ほか)
第4章 老いてなお盛ん、老人の性愛(シニア世代の婚活が活発化―65歳以上で結婚する人は過去20年で2・5倍に!;シニア向けのラブホテルではバリアフリー化が進む ほか)

著者等紹介

門倉貴史[カドクラタカシ]
1971年、神奈川県出身。経済学者。エコノミスト。1995年慶應義塾大学経済学部卒業後、浜銀総合研究所の研究員となり、社団法人日本経済研究センター、東南アジア研究所(シンガポール)へも出向。2002年に第一生命経済研究所に移籍し、経済調査部主任エコノミストとして、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。2005年に退社し、BRICs経済研究所代表へ就任。現在は、国内、国外の経済に関する著書や雑誌への執筆、講演活動を積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まつこ

13
読みやすくて面白い。不倫、熟年離婚、レンタル彼氏…など、中高年の恋愛市場がどれだけの経済規模なのか、具体的に書かれてます。高齢ストーカーは勘弁してほしい~。2016/09/08

わった

12
妻から夫への愛情を値段で出したり、不倫ビジネスの金回りの良さだったり、知らない世界のお金事情を知れて面白かった。インタビュー中の門倉先生の口調もとてもいい。何回も笑ってしまった。2017/06/29

akinbo511

9
不倫に関する経済学というよりは、中高年から老人の恋愛と性に関する傾向と経済規模を示した本。既知の話も多かったが、60歳以上の性病と、70歳以上の若い女性に対するストーカーが増えている話には驚いた。見合い結婚が多かった世代が定年後に恋愛に夢中になっているという分析も興味深かった。 2016/05/15

AU.Step

4
テレビでお馴染みの著者のイメージと本書のタイトルの乖離に興味を覚え手に取った。不倫から風俗業界、老人の性愛に至るまで、お金を軸に切り取ってデータを提示。想像以上の規模に驚きを感じるとともに、一つの経済分野として成立している事を痛感。なお、本文の所々に差し挟まれるジョーク(?)がテレビで見せるどこかぎこちない姿と重なり噴いてしまった。2019/09/08

さとも

4
ホンマでっか!?でお馴染みの門倉先生の本。熟年離婚や不倫などで動くマネーの大きさに驚く。知らない世界の話を覗いたような一冊でした。2019/08/31

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