ミシャ自伝―J1最多指揮監督が綴る来日19年の足跡と攻撃サッカー哲学

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ミシャ自伝―J1最多指揮監督が綴る来日19年の足跡と攻撃サッカー哲学

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784583117126
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

ユーゴスラビアに生まれ、32年間の指導キャリアを誇る攻撃サッカーの体現者、ミハイロ・ペトロヴィッチが、結果至上主義の是非を問う!

サッカーは誰のためにあるのか?

初めて明かす自らの歩みと日本サッカーへの提言!

内容説明

ユーゴスラビアに生まれ、32年間の指導キャリアを誇る攻撃サッカーの体現者、ミハイロ・ペトロヴィッチが、結果至上主義の是非を問う!サッカーは誰のためにあるのか?

目次

第1章 1957年~1993年 ユーゴスラビア、スロベニア、オーストリア時代
第2章 1993年~2006年 オシムさんとの出会い
第3章 2006年~2011年 サンフレッチェ広島時代
第4章 2012年~2017年 浦和レッズ時代
第5章 2018年~2024年 北海道コンサドーレ札幌時代
第6章 2024年~ ラストシーズン~日本サッカーへの提言~

著者等紹介

ペトロヴィッチ,ミハイロ[ペトロヴィッチ,ミハイロ] [Petrovic,Mihailo]
1957年10月18日生まれ。セルビア(旧ユーゴスラビア)出身。国籍はオーストリア。幼いころはストリートサッカーに明け暮れ、13歳のときに地元のFKロズニツァで本格的にプレーを始める。15歳のときにユーゴスラビアの選抜チーム入り。ここでのプレーが認められ、名門レッドスター・ベオグラード(ツルヴェナ・ズヴェズタ)へ加入。16歳でFKロズニツァへ戻り、トップチームデビュー(当時は3部リーグ)。ここで頭角を現し、18歳のときに2部のFKラド・ベオグラードへ移籍。93年に引退後は指導者の道に進む。2006年6月に広島の監督に。18年に札幌監督に就任、7シーズンにわたって指揮を執り、24年シーズンをもって退団した

佐藤景[サトウケイ]
大学卒業後、(株)ベースボール・マガジン社に入社。週刊プロレス編集次長、ワールドサッカーマガジン編集長、サッカーマガジン編集長を歴任し、2022年7月に退社。現在はフリーランスのライター&編集者として活動し、サッカー日本代表、Jリーグほかスポーツを中心に取材中。札幌出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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辻井凌|つじー

2
己の仕事に誇りを持つ頑固親父の一代記。ミシャのサッカーは好みではないが、未来のサッカーを自分なりに考えながら指揮をとる姿は好きだ。「サッカーは見る人のもの」とはっきり言いきる姿勢にはサッカーファンとしてうれしく思う。 https://note.com/nega9clecle/n/na94303f1e5052025/03/09

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