出版社内容情報
合言葉は「シュートは打て、打ったら入れろ」
各都道府県、ベスト16、ベスト8の壁を超えたいみなさんへ。
シュートが入れば、さらにバスケットボールが好きになるはずです。
プレーする者にとって、シュート技術は必須。そしてシュート技術を習得するには練習を積むしかありません。
本書はそんなきっかけづくりになる一冊です。
【目次】
第1部 技術編
1 シュートのガイドライン
2 腕と手の特徴
3 シュートとフォーム
4 ドリブル・ジャンプシュート(プル・アップ・ジャンパー)
5 ショットセレクション
6 忘れてはならないチェックポイント
第2部 ドリル編
1 フォームづくり
2 習得・習慣化
3 ゲームシューティング
内容説明
合い言葉は「シュートは打て、打ったら入れろ」。各都道府県、ベスト16、ベスト8の壁を越えたいみなさんへ。シュートが入れば、さらにバスケットボールが好きになるはずです。プレーする者にとって、シュート技術は必須。そしてシュート技術を習得するには練習を積むしかありません。本書はそんなきっかけづくりになる一冊です。
目次
第一部 技術編(シュートのガイドライン;腕と手の特徴;シュートフォーム;ドリブル・ジャンプシュート(プル・アップ・ジャンパー)
ショットセレクション
忘れてはならないチェックポイント)
第二部 ドリル編(フォームづくり;習得・習慣化;ゲームシューティング)
著者等紹介
日〓哲朗[ヒダカテツロウ]
1953年生まれ、鹿児島県出身。東京教育大学卒業、筑波大学大学院体育科学研究科博士課程修了、元千葉大学バスケットボール部監督、千葉大学名誉教授。ユニバシアード日本代表コーチ、大日本印刷バスケットボール部ヘッドコーチなどを務め、2001年に筑波大学男子バスケットボール部ヘッドコーチに就任。1年で関東1部リーグへの復帰を果たし、2002年には24年ぶりとなる関東大学1部リーグ優勝。現・東京医療保健大学女子バスケットボール部ヘッドコーチの恩塚亨氏が女子日本代表を率いた2022年から2024年に同大学ヘッドコーチを務め、関東大学女子選手権優勝、全日本大学選手権(インカレ)優勝。バスケットボールに関する著書、訳書、ビデオ教材などの出版のほか、クリニックの講師としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



