出版社内容情報
2016年のリオ、2024年のパリと2度五輪という大舞台を踏んだ、女子ラグビー界のレジェンドとしても知られる中村選手の思考に迫った一冊。
彼女が感じるラグビーの「奥深さと底知れなさ」、そしてこのスポーツの魅力とは。
【目次】
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- 和書
- 霧の彼方 須賀敦子
2016年のリオ、2024年のパリと2度五輪という大舞台を踏んだ、女子ラグビー界のレジェンドとしても知られる中村選手の思考に迫った一冊。
彼女が感じるラグビーの「奥深さと底知れなさ」、そしてこのスポーツの魅力とは。
【目次】