バンディエラ―大谷秀和 “柏レイソルの象徴”が過ごした日立台でのサッカー人生

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バンディエラ―大谷秀和 “柏レイソルの象徴”が過ごした日立台でのサッカー人生

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784583116327
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

12歳から柏レイソルで過ごし、18歳のときにトップチームに昇格。昨年11月5日の日立台でのホーム最終戦でユニフォームを脱ぐまでの26年間、クラブ一筋を貫いた大谷秀和。

本書では、そのサッカー人生に注目し、キャリア形成に影響を与えた人物、事象など、これからのビジョンについても掘り下げる。



大谷秀和(おおたに・ひでかず)

1984年11月6日、千葉県流山市出身。小学1年生のときに初石少年サッカークラブでサッカーを始め、4年生から流山FCでもプレーした。中学1年生のときに柏レイソルジュニアユースに加入。ユースでもプレーし、2003年にトップチーム昇格を果たした。同年3月のJ1リーグ開幕戦でデビューを飾り、04年10月にプロ初ゴールをマーク。06年に背番号を「23」から「7」へ変更。08年にキャプテンに就任した。10年にJ2リーグで優勝し、J1昇格を決めると、翌11年にJ1初優勝を果たし、Jリーグ優秀選手賞も獲得した。12年度は天皇杯、13年にはヤマザキナビスコカップも制した。17年4月にクラブ史上初のJ1通算300試合出場、20年12月にクラブのリーグ戦最年長出場記録を更新した。22年10月31日、同シーズン限りで現役を引退することを発表。指導者の道に進み、現在はトップチームでコーチを務めている。

内容説明

突出した能力がないのにプロで20年もやれた理由は?どのようにして自身のキャプテン像を作っていったのか?

目次

第1章 タイトル
第2章 レイソルへ
第3章 憧れの存在
第4章 降格と教訓
第5章 恩師との出会い
第6章 キャプテン
第7章 柏から世界へ
第8章 30歳からの成長
第9章 ケガとの戦い
第10章 バンディエラ

著者等紹介

鈴木潤[スズキジュン]
1972年生まれ、千葉県出身。2002年にフリーランスライターへ転身後、ユース・高校年代を取材する傍ら、03年から柏レイソルの取材を開始。08年からはクラブ公式メディアにも携わる。14年には自身の責任編集によるウェブマガジン「柏フットボールジャーナル」を立ち上げ、日々の取材で得た情報を発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
これまで最も多くプレーを見た選手。他の選手がレイソルの7番を背負う姿は、まだ想像できない。2023/08/31

Naoto Watanabe

0
柏のキャプテン大谷はまさしくバンディエラだ。2024/02/20

Mattover

0
大谷の歴史はレイソルの歴史。我らにとって大谷とは翔平ではなく秀和!2023/08/26

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