子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか

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子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか

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  • サイズ 46判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784583116310
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C2075

出版社内容情報

親、保育者、指導者へ

幼児教育に携わって半世紀の著者が伝えたい大切なメッセージ。

子どもは遊びながら生活しています。そのことを大人は忘れないでください。

内容説明

親、保育者、指導者へ。幼児教育に携わって半世紀の著者が伝えたい大切なメッセージ。

目次

1 遊びと学び
2 指導者は援助者
3 遊びと健康・運動
4 子どもに必要な運動
5 指導のポイント
6 見続ける

著者等紹介

荒木尚子[アラキヒサコ]
1954年12月1日、東京都文京区本郷生まれ。千葉大学教育学部幼稚園教員養成課程を経て1977年、東京都公立幼稚園教諭となる。文京区の幼稚園で学級担任を18年間、主任を3年間務め、その後、墨田区立立花幼稚園で教頭(4年間)、同区立緑幼稚園で園長(13年間)として公立幼稚園の教育に携わる。その間、2008~2010年東京都国公立幼稚園長会会長、2010~13年全国国公立幼稚園長会副会長から会長、2011年から内閣府の子ども・子育て支援関連の委員を務める。2015年3月緑幼稚園を定年退職後は、同年4月から2020年3月まで帝京平成大学の教授として現代ライフ学部児童学科保育・幼稚園コースを指導。その後、共立女子大学発達相談・支援センター非常勤講師、子育て広場「はるにれ」主任保育者を経て、現在は文京区地域子育て支援拠点「さきちゃんちpetit」スタッフとして0、1、2歳児とかかわる仕事に従事し、併せて文京区社会福祉協議会登録サロン「ほんわかはぐ組」(絵本の会)を主催。(公社)全国幼児教音研究協会副理事長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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