目次
第１章 相撲とは
第２章 相撲の技
第３章 お相撲さん
第４章 相撲の所作
第５章 素朴な疑問
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
44
絵本みたいな本。力水、て相撲用語なんですね。ボトルであったような2024/05/07
鷺@みんさー
30
わっはっはコレ、イイ！🤣ふとっちょキャラ「キシボーイ」は、てっきり力士だからかと思ったら、このシリーズ全部キシボーイが頑張ってるらしく、それだけでもう他のも読みたくなった。うちは彼氏が相撲ファンなんだけど、私はミリも興味なくて、彼氏に解説されても「ハイハイ😽」て聞き流してたんだけど、キシボーイがキュートで、文章もめっちゃわかりやすくて、そしたらあらびっくり！さっき大相撲見ながら「やっぱ四つ相撲が面白いよね～。あーっ！逆転だー！」とか、楽しく語らうことができました🤗お子さんにもオススメ。2024/03/15
なるぶーすけ
2
イラストも多く相撲に興味がない人でも読みやすい。「えびすこ」「コンパチ」などの用語や、力士はお金のことを「お米」というのも初めて知った。2024/02/07
アカショウビン
1
みんな多分知っていて、基本的なことをあらためて質問できないから、ありがたい本だった。本場所が年６回というのも、何となくそれくらいの感覚でしかなかったので、成程なぁと思った。関取（十両以上）になるのは10人に１人、横綱は200人に１人とは厳しすぎる。そこに挑戦する外国人というのも、スゴイ人達だ。豊昇龍にもさらに頑張って欲しいと思った。 行司は短刀を持っていて、判定をまちがえたら（気持ちだけとは思うが）切腹らしい。やはり厳しすぎる世界だ。2025/06/26
U-Tchallenge
1
本当に超・初級編であった。これぐらいは何となく知っているかな、という内容であった。イラストがかわいいのでぱらぱらと読んでみるだけでも楽しいかもしれない。2025/01/18
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