千賀滉大のピッチングバイブル

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千賀滉大のピッチングバイブル

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  • サイズ A5判/ページ数 117p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784583115474
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C2075

出版社内容情報

2020年NPB投手“三冠”&シーズン奪三振率の日本記録保持者でもある千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス)による著書。世界に誇る日本を代表する右腕が、ピッチングの極意を実演解説!超一流の投球術を伝授する。

打者を制圧する最速164キロのストレート、魔球“お化けフォーク”のメカニックを、余すことなく語る。

内容説明

2020年投手“三冠”&NPBシーズン奪三振率の日本記録保持者!ピッチングの極意を、本人が実演解説!超一流のテクニックを伝授―。

目次

1 投球フォームのメカニクス(立ち位置―基準を作ってプレートの真ん中に立つ;ラインの確認―下を見て地面に線をイメージ;立ち姿勢―右モモ前に力を入れないように立つ ほか)
2 千賀滉大の「思考」(「投げる」ということをもっと繊細に考える;物事を教えないことの大切さ;キャッチボールでの意識 ほか)
3 各球種の技術と試合への準備(変化球の習得;千賀滉大の「右手」;千賀滉大の「グラブ」 ほか)

著者等紹介

千賀滉大[センガコウダイ]
1993年1月30日生まれ。愛知県出身。186センチ92キロ。右投左打。蒲郡市立中央小‐中部中。蒲郡高から2011年育成ドラフト4巡目で福岡ソフトバンクに入団。12年に支配下選手となると、13年にリリーフとして頭角を現す。16年からは先発として12勝を挙げると、最速164キロの直球と「お化けフォーク」と呼ばれるほど落差の大きいフォークを武器に、19年の9月6日対千葉ロッテで史上80人目のノーヒットノーランを達成。17年WBC、21年TOKYO2020五輪でも日本代表の柱として活躍した。最優秀防御率(2020年)、最高勝率(17年)、最多奪三振2回(19、20年)、最多勝利(20年)のタイトルを獲得。表彰はベストナイン2回(19年、20年)、ゴールデングラブ2回(19年、20年)。NPB通算=224試合登板、87勝44敗1セーブ、20ホールド、防御率2.59(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

no666kkk

3
千賀さんのファンなので、普段はこういう本は読まないけどコレクションとして置いていた部分もあり、千賀さんが好きな人以外にはもしかしたら需要はないかもしれません。ただ、野球をやってる方には参考になるのかな。個人的に思考の部分、見直したい部分の欄はこういう事を考えていたんだなぁと大変興味深く、自分が知る限りの千賀滉大らしいなと感じる部分だった。2023/04/15

kaz

1
千賀のフォームに対する考え方がよくわかる。尤も、それだけであれだけの球が投げられるわけもなく、基本的なトレーニングのレベルが違うのだろうと思う。図書館の内容紹介は『2020年投手“三冠”&NPBシーズン奪三振率の日本記録保持者・千賀滉大が、ピッチングの極意を連続写真とともに解説。彼の野球に対する考え方、試合への準備の仕方も紹介する』。2023/05/24

ポピオ

0
現代野球で使われる用語に対する疑問提起は大変興味深かったです。用語の表面だけをみると間違った体の使い方に流れてしまう事を危惧しているのだと思いました。トレーニングに対しても下半身だけを鍛えるのがピッチャー!という考えも否定、ウエイトは重さのあるストレッチなど新しい考え方だなと思いました。草野球ピッチャーの僕にも分かりやすいピッチングに対する新しい考えた方のキッカケとなる良本でした。2023/08/16

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