出版社内容情報
狭いスペースや少人数でもできる正しい自主練習を大紹介!
もっと上手くなりたい!ライバルに追いつき、追い越したい!そんなプレーヤー必携の一冊。
体育館が使えなくてもサーブ、レシーブ、スマッシュ、フットワークなどの基本から応用まで、ステップアップしながらスムーズに習得できます。
内容説明
もっと上手くなりたい!ライバルに追いつき、追い越したい!そんなプレーヤー必携の一冊。自主練習で基本から応用まで、正しい技術をステップアップしながらスムーズに習得できます。
目次
第1章 バドミントンの基礎的動作10メニュー
第2章 手投げノック13メニュー
第3章 実戦型ノック9メニュー
第4章 パターン練習22メニュー
第5章 トレーニング16メニュー
第6章 ジュニア選手によくある「お悩み」解決!
著者等紹介
齋藤亘[サイトウワタル]
1972年生まれ、福島県出身。福島県立原町高校→日本体育大学。全日本総合選手権出場経験を持ち、卒業後は教員として出身地である福島へ。2006年より、福島県立ふたば未来学園中学校の前身となる富岡町立富岡第一中学校に赴任。情熱あふれる指導で全国屈指の強豪校へと育て上げる。全国中学校バドミントン大会では2019年までに、男子団体優勝7回、女子団体優勝9回。個人戦優勝は男女単複で計23を数える(2020年は大会中止)。2019年、前年度の功績に対して、平成30年度(2018年度)米山稔賞を受賞。プレーヤーとしては、全日本総合選手権出場のほか、全日本教職員選手権男子シングルス優勝、東北総合選手権男子シングルス優勝、国体出場などの実績あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。