日本プロレス70年史 平成・令和編

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日本プロレス70年史 平成・令和編

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  • サイズ B5判/ページ数 271p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784583113821
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0075

出版社内容情報

オールカラー!秘蔵写真と年表で振り返る激闘&事件史


〝日本プロレスの父″力道山がプロレス転向&プロレスデビューを果たしてから70年が経つ。力道山とともに始まった日本のプロレスは、戦後の国民を元気づけ、テレビ普及の原動力となり、大衆スポーツとして定着した。波乱のドラマに彩られた激動の日本プロレス史を、大量の秘蔵写真と年表で振り返る。大好評『昭和編』の待望の続刊。


1989年(平成元年)~2021年(令和3年)上半期までの出来事・試合・事件を、各年8ページ(一部増ページ)ずつ、『週刊プロレス』秘蔵の豊富な写真と詳細な年表で紹介。


内容説明

“日本プロレスの父”力道山がプロレス転向&プロレスデビューを果たしてから70年が経つ。力道山とともに始まった日本のプロレスは、戦後の国民を元気づけ、テレビ普及の原動力となり、大衆スポーツとして定着した。波乱のドラマに彩られた激動の日本プロレス史を、大量の秘蔵写真と年表で振り返る。

目次

1989年(平成元年)新日本、東京ドーム初進出!“ドームプロレス”時代、開幕
1990年(平成2年) 新日本と全日本の冷戦が終結!大仁田が台頭、SWS誕生、UWFに亀裂…多団体時代が本格化!
1991年(平成3年) 新日本がG1を初開催し、闘魂三銃士が主役となる!UWFが3派分裂!
1992年(平成4年)新日本と全日本の世代交代が加速。ムタ、三沢、蝶野が頂点に立つ!〓田・Uインターが台風の目に
1993年(平成5年)全日本に「四天王」時代、到来!女子対抗戦ブームに沸く!
1994年(平成6年)WAR・天龍が狂い咲き!新日本で猪木にフォール勝ちし、電流爆破で大仁田を制す!
1995年(平成7年)新日本とUインターが全面戦争!武藤が〓田を撃退
1996年(平成8年)四天王時代を謳歌する全日本が「開国路線」に転換!Uインター、崩壊!
1997年(平成9年)nWoが世間的ブームに!押し寄せる格闘技の波
1998年(平成10年)猪木が引退!全日本、東京ドーム進出!〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

豊平川散歩

5
今から考えると、平成の初期から一気に人気が増したト思う。 BIの両巨頭がそれぞれのやり方で、次の世代に上手にバトンを渡したのだと思う。三銃士と四天王の存在ト頑張りが大きい。全日やノアが会社トして大きく新日との差額開いたのは、経営者の問題。 新日も、今は色んなものを受け入れて頑張っているが、昭和の時代のファンにはついていけない。 発展し続けてほしい。2022/04/10

U-Tchallenge

3
日本プロレスの平成から令和を総ざらいできる内容であった。本当にいろいろなことがあったということがわかる。オールカラーで写真もたくさん掲載されているので、ぱらぱらとめくるだけでも楽しめる。字は細かいので、それを追っているとけっこう骨の折れる作業であった。プロレスファンは必読の一冊と言っても過言ではないだろう。まだの方は是非とも手に取ってみてもらいたい。2022/12/05

おおきなかぶ

3
30年以上のプロレスファンですが、たまたまTVで見た藤波辰爾さんのドラゴンロケットに衝撃を受けて以来、基本的に関心は新日のみ。それも週刊のプロレス雑誌と民放深夜&BSでのTV放送のみでしか触れていない知識の浅い自分にとって、他団体のことも分かり勉強になりました。それにしても、読み終わるのに時間がかかった!2021/12/30

ロックスターKJ

2
評価:★★★☆☆ 3点 平成令和になると生観戦していた大会もあり、当時の記憶がよみがえって、読んでいて楽しかった。これからも新日本プロレスには業界のリーダーとして頑張っていってほしい。2021/11/11

甘栗

1
すくなくとも、平成時代は、コレでカバー。 令和のは、まだまだこれからだしね。2024/04/21

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