マルチアングル戦術図解<br> ソフトテニスの戦い方―セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく

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マルチアングル戦術図解
ソフトテニスの戦い方―セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく

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  • サイズ B5判/ページ数 143p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784583111582
  • NDC分類 783.5
  • Cコード C2075

出版社内容情報

ソフトテニス;ダブルス;ストローク;スマッシュ;ウィンブルドン;錦織圭;インターハイ;ボレー;サーブ

内容説明

雁行陣からダブルフォワードまで、多彩なパターンへの対応力が身につく。次の展開をイメージできる戦術の新しい教科書。一つの局面をさまざまな角度から図示。写真ではなく立体的な図版を使用。

目次

第1章 雁行陣のサービスまわり、レシーブまわり(雁行陣のポジショニング;後衛のコースチェンジとストレートのラリー時のポジショニング ほか)
第2章 展開の駆け引き(展開の駆け引き;ロブを使って得意な展開に持ち込む ほか)
第3章 ダブルフォワードの戦い方(ダブルフォワードで戦う;ダブルフォワードのフォーメーションのつくり方 ほか)
第4章 実戦編:駆け引きと相手のタイプによる攻め方、しのぎ方(前衛の駆け引き;後衛の駆け引き ほか)

著者等紹介

中堀成生[ナカホリシゲオ]
ソフトテニス男子ナショナルチーム監督。1971年11月15日生まれ。兵庫県出身。香川西高、中央大学、実業団のNTT西日本広島に所属し、数多のタイトルを獲得。1993年からナショナルチーム(日本代表)として世界を舞台に戦いつつ、国内大会では天皇杯(全日本選手権)優勝9回、全日本インドア優勝8回、全日本シングルス優勝6回を誇る。2011年に第一線を退いた。現在は、男子ナショナルチームの監督として活動中。選手時代主要戦績:国際大会1995世界選手権、2000アジア選手権、2001東アジア五輪国別対抗団体戦優勝。2001東アジア五輪ダブルス優勝。2004アジア選手権ミックス優勝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。