内容説明
競技の特性を知り尽くせ！知識の上手な使い方こそ“ジャパンオリジナル”構築の第一歩。ふたつ先をいく本当にリアルな入門書！
目次
１ グラウンド編（タッチライン；１５メートルライン；５メートルライン；ハーフウェーライン；１０メートルライン；２２メートルライン；ゴールライン）
２ プレー＆戦術編（パス；飛ばしパス；クロス（シザース）
オフロード
ボールキャリー
モール
ブレイクダウン
シェイプ
ポッド
ハイパント
カウンターアタック
ペナルティ）
著者等紹介
土井崇司［ドイタカシ］
１９５９年大阪府生まれ。東海大学卒業。１９８４年に、当時創立２年目の東海大学付属仰星高校に赴任。チームを常勝軍団へと育て上げた。全国高校大会（花園）には１９９２年の初出場を皮切りに１４回出場。その間に３度の全国制覇（１９９９年度、２００６年度、２０１３年度）を成し遂げた。２０１４年から東海大学ラグビー部のテクニカルアドバイザー、２０１６年からは東海大学付属高等学校の学園ラグビーコーディネーターを務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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KF
2
二冊続けて読んだ。とても良かった。フィジカルトレーニングだけではなく理論的なトレーニング、しかもチームとしての、が求められるという事が分かった。2017/05/05
しまうま
1
見る人じゃなくてやる人向けだけど参考にはなった2025/01/18
しんたろー
1
かなり良書。2017/01/20
海千山千
0
ジュニア達をどうモチベートするか。どんな観点を持たせてスペースマネジメントできるように成長させるか、高校ラグビーの監督が教える2019/09/23
