出版社内容情報
『思いのままに脳を動かす残像力』『ここ一番に脳を集中させる残像力』（ともに講談社刊）で知らせる著者による、野球に特化した残像メンタルトレーニング書です。２０１７年一押しのメントレです。【お申込み特典】初回配本で「５冊」以上のお申込みの書店様に、拡材として”見本カード”と”解説ポスター”をお送りいたします。
内容説明
本書のカードを見るだけで、チャンスで打てる！ピンチをしのげる！１００パーセント力を出し切るために必要なＲ「Ｒｅｌａｘａｔｉｏｎリラックス」Ｃ「Ｃｏｎｃｅｎｔｒａｔｉｏｎ集中」Ｔ「Ｔａｒｇｅｔ目標」を自在に操り、“五感”を鋭敏化させた「感性」と「創造力」が、すべてを支配する―。
目次
第１章 「〓岸式メンタル論と残像トレーニング」（メンタルトレーニングの基礎；残像トレーニング ほか）
第２章 「Ｒ／Ｃ／Ｔの要素を知る」（リラックスと集中；目的意識と自分を律する４要素）
第３章 「目標設定」（夢を目標に変えるために；目標設定と達成への過程 ほか）
第４章 「個性を作り上げる」（スペシャルコーディネーションで創造を目指す；五感を鋭敏化させる１ 五感で情報を１００パーセントとらえる ほか）
著者等紹介
〓岸弘［タカギシヒロム］
１９４７年、大阪市生まれ。株式会社高岸建築研究所一級建築事務所代表取締役。メンタルトレーナー、画家、デザイナー。１９６９年単身でイタリアに渡り、ミラノの建築事務所に勤めながら建築を学ぶ。１９７７年にはミラノで建築事務所を開設。１９７９年帰国し、その後は建築インテリアデザイン、グラフィックデザインなどの分野で活躍する。１９９０年、残像現象を利用した残像メンタルトレーニングシステムを開発、その普及のため、講演会、研修会及び出版活動を続ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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