岡崎慎司はなぜプレミアで成功したのか?―レスター優勝の原動力となった日本人FWの価値と成功の理由

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  • サイズ B6判/ページ数 201p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784583110394
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

内容説明

創立133年目の初優勝。世紀の大番狂わせを演じたミラクルチーム、レスターを牽引した岡崎慎司はなぜ、サッカーの母国・イングランドで成功できたのか。識者と恩師の言葉をもとに、稀代の日本人ストライカーを考察する。

目次

第1章 海外メディアの目(ギャビン・ハミルトン(『ワールドサッカー』誌編集長)
ロブ・タナー(『レスター・マーキュリー』紙レスター・シティ番記者)
山中忍(フリーライター/イングランド在住)
ミムラユウスケ(フリーライター/ドイツ在住))
第2章 国内メディアの目(西部謙司(スポーツライター)
加部究(スポーツライター)
杉山茂樹(スポーツライター)
河治良幸(サッカージャーナリスト))
第3章 恩師の目(クラウディオ・ラニエリ(レスター・シティ監督)
黒田和生(元滝川第二高校監督)
杉本龍勇(岡崎慎司専属パーソナルトレーナー/法政大学経済学部教授))
第4章 W編集長の目(特別対談 元専門誌編集長による深読み解説(粕谷秀樹(元『ワールドサッカーダイジェスト』編集長)×北條聡(元『ワールドサッカーマガジン』編集長)))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

プレミアムモルツ

3
サッカー選手であれば、スピード、技術、フィジカルなどが選手の能力の指標になるのだろうが、どの一つにおいても秀でたものはなかった岡崎。その彼が何故プレミアで成功したのかを様々な人が語った本だ。そもそもプレミアでの成功どころか、プロとしての一歩を踏み出したJリーグで、試合に出れるか危ぶまれていたという。人間の才能とは何か考えさせられる本だ。その答えの一つが、高校時代の監督の言葉にあるのかもしれない。「彼は困難に直面すると、自ら考えて解決することができる」。2016/05/31

ふっかー復活委員長

2
「泥臭い」「雑草魂」というパブリックイメージが抜けない岡崎慎司が、ドイツやイングランドで高評価を得たこと。それは、サッカーを語る時、メディアやファンが「テクニック」「技術」という言葉を、いかに曖昧な意味合いで使っているのかを突きつけたと思う。テクニックにも様々な種類があるわけで、それぞれの選手の個性をもっと注意深く見られるようにならないと、特定のスター選手をなんとなく応援して終わり、という風潮は変わらず、日本のサッカー選手はいつまでも社会からリスペクトされない。2017/10/08

yyrn

1
実に久しぶりにサッカー本を読んだ。読メのマイページを検索すると1年半ぶりで(その間に野球本は11冊読んでいた)それほどに最近の日本代表には魅力が感じられないのだなとヘンに納得したが、そんな中、岡崎慎司のプレミアリーグでの活躍は久しぶりにサッカー本を読む気にさせるグッドニュースだったし、この本で監督らから語られる岡崎はなんとも魅力あふれるナイスガイだった。それでも日本代表として香川真司とともにピッチに立てばマスコミが取り上げるのは相変わらずテクニックの香川ばかりか?日本人が真似すべきは岡崎のガッツなのに。2016/07/19

ひで

1
ラニエリの信頼を強く感じました。また、高校の恩師の黒田先生の俳句に感動です。2016/07/09

さめ

0
いろんな人による岡崎評価。世間一般の評価である「ハードワーク」だけでなく、計算された動き、高石サッカーIQ、トップスピードでも使えるテクニックなども持っているってまとめられてる。ハードワークするにも考えることは必要だからね。そこは再確認できました。でも、少し誉めすぎ??2016/08/14

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