目次
第１章 打者走者の走塁
第２章 一塁走者の走塁
第３章 二塁走者の走塁
第４章 三塁走者の走塁
第５章 体の使い方を養うトレーニング
第６章 道具を利用したトレーニング
著者等紹介
青柳博文［アオヤギヒロフミ］
１９７２年６月１日生まれ。群馬県出身。現役時代は内野手。前橋商業高校では３年春に甲子園出場。東北福祉大学を卒業後は一般就職をし、クラブチームや軟式野球部などでプレー。２００２年４月より、前年に共学化した高崎健康福祉大学高崎高校へ赴任して野球部創部と同時に監督を務める。１１年夏に甲子園初出場へ導くと、１２年春にセンバツ４強、１４年夏から１５年夏までは３季連続出場を果たし、８強、８強、１６強といずれも上位に進出している。社会科・福祉科教諭
葛原毅［クズハラツヨシ］
１９８２年８月１４日生まれ。三重県出身。現役時代は投手兼一塁手。四日市工業高校では主将として２年秋に県大会、東海大会を制し、明治神宮大会でも優勝。３年春には甲子園出場を果たす。国士舘大学では４年時に学生コーチ、卒業後も同野球部コーチを２年務め、２００７年４月より高崎健康福祉大学高崎高校へ赴任して野球部コーチ。情報科教諭（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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KTakahashi
1
トレーニングの具体例は、実は、少ない。写真で、このような動きをするということ載っています。考え方が一番大切。走、攻、守といいますが、攻守はたくさん練習します。走が少ない。2017/05/14
