内容説明
“ミスタープロレス”ラストメッセージ!「格」なんてクソ食らえ!
目次
第1章 13歳、旅立ちの冬 1950‐1976
第2章 26歳、孤独の先―1976‐1980
第3章 35歳、本当の人生、始まる 1980‐1987
第4章 37歳、革命という名の青春 1987‐1990
第5章 40歳、新天地の光と影 1990‐1992
第6章 42歳、冒険とロマンの旅へ 1992‐1998
第7章 48歳、激動のメトロノーム 1998‐2007
第8章 65歳、反骨か、愛か 2007‐2015
著者等紹介
天龍源一郎[テンリュウゲンイチロウ]
本名、嶋田源一郎。1950年2月2日生まれ。福井県勝山市北郷町出身。1963年12月、大相撲・二所ノ関部屋入門。翌1964年1月、本名の嶋田で初土俵。その後、天龍の四股名で前頭筆頭まで昇進。1976年10月、相撲を引退し、全日本プロレス入団。同年11月13日、武者修行先のアメリカ・テキサスでのテッド・デビアス戦でデビュー。1977年6月11日、東京・世田谷区体育館大会でのジャイアント馬場とのタッグで日本デビュー。1980年代後半、天龍革命を起し、全日本プロレスを活性化させ、一大ムーブメントに。2015年2月、同年11月での現役引退を発表。同年11月15日、天龍プロジェクト両国国技館大会でのオカダ・カズチカ戦がラストマッチとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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