内容説明
捕る、投げる、打つ、野球の「基本」が必ず分かる。
目次
第1章 捕る(素手で捕る;グラブで捕る ほか)
第2章 投げる(上半身の使い方;下半身の使い方 ほか)
第3章 打つ(支点の確認;バットの振り出し位置の確認 ほか)
第4章 万人に共通する「基本」とは(「個人の尊重」が基本を考える上での出発点;共通認識としての「基本」 ほか)
著者等紹介
清水隆一[シミズリュウイチ]
1959年9月1日、東京都墨田区生まれ。墨田区立本所中から早稲田実業に進学。硬式野球部主将として77年の春・夏甲子園ベスト8、青森国体優勝。78年早稲田大学入学(教育学部)、4年時には野球部主将を務める。82年に株式会社熊谷組入社。同野球部入部(88、89年野球部主将)。82年から89年まで8年連続で都市対抗野球大会に出場。84年には「日本対キューバ」国際野球大会に全日本選手として出場。86年社会人ベストナイン受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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