内容説明
からだのなかの胃や腸などの内臓の働きを実物大のイラストとともに解説。
目次
内臓のはなし
全身の器官
からだの内部
脳
目
耳
鼻
肺
心臓
胃
胆のう・すい臓
小腸・大腸
肝臓
腎臓
生殖器(男性)
生殖器(女性)
著者等紹介
坂井建雄[サカイタツオ]
医学博士。1953年大阪府生まれ。1978年東京大学医学部医学科卒業。ハイデルベルグ大学研究員、東京大学医学部(解剖学)助教授をへて、現在、順天堂大学医学部(解剖学)教授
野口賢司[ノグチケンジ]
1953年石川県生まれ。1979年東京芸術大学美術研究科修了。1980~83年、講談社医科学大事典の解剖図制作に参加。以後、美しい人体解剖図を心がけて制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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参政党に入れたヤツはアホです・寺
7
くだらない事を言うが、この本を杉田玄白や前野良沢に見せてやりたい。こういう本を見てると勉強の復習になる。実物大というリアルが時に怖いが。2012/10/04
mother2
1
3歳再読。まだまだ人体ブーム。2018/10/19
木下 具美
1
1、2に比べ、一気に情報量が増えました。消化器が身長の5倍の長さとか、血管が地球の直径の半分とか、データも面白かった。2011/11/08
mother2
0
3歳11ヶ月再読。2019/09/04
mother2
0
2歳11ヵ月のお子が「内臓」の言葉に興味をもったので読んでみた。消化の仕組みに興味津々だった。2018/09/17