目次
第1章 コアラインを知る(絶対的なコアラインの必要性;コアラインの2つの観点 ほか)
第2章 コアラインをつくる(アンバランスが引き起こすマイナス連鎖;“姿勢”の持つ意味 ほか)
第3章 超走を支える筋肉群(筋肉の基本的な役割分類;筋肉の特長とスピードの関係 ほか)
第4章 超走を支える動作(胸椎12番が生み出す走りのスピード;肋骨と胸椎の可動域 ほか)
第5章 超走トレーニング(腸腰筋トレーニング;大臀筋トレーニング ほか)
著者等紹介
山下哲弘[ヤマシタテツヒロ]
『コアビリティトレーニング』の提唱者。河口正史選手(アメリカンフットボール)をはじめ、多くのアスリートが師事している。スポーツトレーナーとしてだけでなく、株式会社ミズノのアドバイザリースタッフとして『バイオギア』の開発にも携わった。神戸市長田区で治療院を開業中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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