内容説明
最高のパフォーマンス発揮を導く科学的トレーニングの理論と実際。
目次
１ バイオメカニクスの基本概念（直線運動；空気抵抗；重心 ほか）
２ 競走種目（競走の基本的バイオメカニクス；短距離走；中・長距離走 ほか）
３ 跳躍種目（跳躍の基本的バイオメカニクス；走高跳；棒高跳 ほか）
４ 投てき種目（投てきの基本的バイオメカニクス；砲丸投；円盤投 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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陸上競技を上達するための本というより、陸上競技で使う動きを物理学的、力学的に解析した本に近く、もう少しプラグマチックなものが読みたかった。経験者が読むと気づきもあるのかもしれないが、未経験な私は読む必要はなかったかなぁ2024/11/08
