出版社内容情報
先住民族アイヌの古代から現代までの歴史を通覧し、豊富なカラー図版と第一線の研究者の解説で紹介した決定版ビジュアルブック。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
48
図書館本。アイヌの歴史的な流れをつかむのには適している。差別や抑圧など、つらい出来事が述べられている。その中でアイヌの持つ独自性を大事にしようと言う思いがこの本の根流にある。★★★★☆2022/02/19
翡翠
9
まず、北原モコットゥナシさんの解説が素晴らしくよかった。そして歴史から始まり工芸に至るまでアイヌの世界の豊かさを感じることができた。もっと知りたいと思う。2021/11/05
本の紙魚
5
アイヌユーカラを読んだのは確か年の初め。今年もあと少しのこの時期に「もっと知る」ための本が手元に来た。もっともこれは手引書。本当の姿はもっと自分で動いて、体験して、アイヌ語を勉強しなければわからないだろう。それにしてもアザラシの着物は美しい。もちろんアットゥシも。アイヌ語のユーカラを聴きたくてもなかなか探し出せていないが、本書の発行が2019年ということに北の大地の先住の民たちが過去の歴史ではなく今も確かに生きていると感じることができる。残念ながら今年は北海道にも民族資料館にも行きそこねた。来年こそは…。2022/12/28
けいちゃん(渡邉恵士老)
4
考古学的視点から現代に生きるアイヌのアーティストまで、アイヌのことをよく知ることができる一冊です。 A4判で大きく、カラー写真がふんだんに使われているので、見ごたえがあります。 各章の解説文章も素晴らしく、読みごたえあります。 まさに「図鑑」として、アイヌのことを知ることができる一冊です。2021/01/10
もだんたいむす
3
『大神』や『ゴールデンカムイ』で触れた話が載っていたりして面白かった。私は大和民族ではない血を継いでいるけど、近々の先祖は郷土愛がまったく無いので父祖の地とか先祖の文化に愛着があるのはなんかすごいね、と思う。愛着があるのはいいことだ。2025/08/09
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