出版社内容情報
「大阪都構想」を掲げて誕生した地域政党「維新」。創始者・橋下徹の発信力で党勢を拡大、国政にも進出し、いまや政界再編の鍵を握る政党の正体とは。その軌跡をたどる。
内容説明
「大阪都構想」を掲げて地域政党からスタートし、国政進出後は浮沈を繰り返しながら、十年以上も生命力を維持してきた「日本維新の会」。地元で圧倒的支持を集める一方、典型的なポピュリズム、立ち位置が不透明な「ゆ党」といった批判の声も少なくない「維新政治」の実体とはいかなるものなのか。地域発、異色政党のこれまでを辿りながら、「野党第一党」の座を狙う維新政治の行方を探る。
目次
第1章 「維新」発足前夜
第2章 地域政党の旗揚げ
第3章 「大阪都構想」誕生と国政進出
第4章 橋下退場
第5章 「冬の時代」の迷走
第6章 万博誘致の舞台裏
第7章 都構想敗戦
第8章 インタビュー
著者等紹介
塩田潮[シオタウシオ]
1946年高知県吾川郡いの町生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、記者などを経てノンフィクション作家に。『霞が関が震えた日』(講談社文庫)で第5回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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