平凡社新書<br> こんな日弁連に誰がした?

電子版価格 ¥836
  • 電書あり

平凡社新書
こんな日弁連に誰がした?

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 246p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582855098
  • NDC分類 327.14
  • Cコード C0232

内容説明

弁護士の大増員を決めたのに、仕事はまったく増えず、法科大学院を出ても、司法試験に受かるのは一部のみ。なぜ、こんな“ちぐはぐ”なことになってしまったのか?東西冷戦、バブル崩壊、司法改革―骨肉の闘いだった法曹の戦後史をひもとくことで、「日弁連の姿」をはじめて明らかにする。弁護士たちの追い求めた夢と挫折、そして、これからの弁護士の姿とは。

目次

第1章 なぜ日弁連と裁判所は仲が悪いのか?
第2章 日弁連が分裂する中、司法改革が始まる
第3章 日弁連、最大の失敗
第4章 迷走と抵抗
第5章 法科大学院構想
第6章 法曹一元と日弁連の熱狂
第7章 決戦、そして敗北
第8章 熱狂の顛末
エピローグ これからの日弁連と弁護士

著者等紹介

小林正啓[コバヤシマサヒロ]
1962年青森県生まれ。弁護士。東北大学法学部卒業後、92年に弁護士登録、2000年に花水木法律事務所創設。一般民事事件の傍ら、次世代ロボットの安全性問題や、ユビキタス社会とプライバシー権の調整問題、食の安全問題などに取り組む。内閣府、経済産業省、総務省関連団体のロボット・情報技術関連の委員を務めるほか、論文も多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。