内容説明
ものを書く仕事がしたいという人が増えている。しかし、物書きは儲からない。本を出したって、売れやしない。批判されれば胃が痛み、論争をすれば神経がすり減る。それでも「書いて生きていきたい」と言うのなら、本書を読んで、活字の世界に浮上せよ!評論とは何か、その読み方、評論を書くにあたっての基本的な事柄を示し、物書きという仕事の苦しみと愉しみを説く。“有名評論採点”付き。
目次
第1章 評論とは何か―「学問」との違い
第2章 基本的な事柄とよくある過ち
第3章 評論をどう読むか
第4章 『日本近代文学の起源』を読む
第5章 評論家修行
第6章 論争の愉しみと苦しみ
第7章 エッセイストのすすめ、清貧のすすめ
著者等紹介
小谷野敦[コヤノアツシ]
1962年茨城県生まれ。東京大学文学部英文科卒業。同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術博士。90~92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。大阪大学助教授を経て、現在、国際日本文化研究センター客員助教授、東京大学非常勤講師。著書に、『聖母のいない国』(青土社、第24回サントリー学芸賞受賞)ほか
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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