内容説明
ぶらり気ままに、はたまた用意周到に、四季折々の鉄道旅行を楽しもう。車窓に流れる風景、行く先々で味わう名物、心はずむ名物列車や特別列車との出会い…。鉄道でめぐる日本は、何と魅力にあふれていることだろう!おもしろコラム、写真も旅情も満載!北へ南へ、日本全国を列車で訪ねる一二章。
目次
1 春の旅(ジョイフル・トレイン「きらきらうえつ」の旅―新潟~酒田;房総半島ぐるり一周の旅―東京~安房鴨川~館山~東京 ほか)
2 夏の旅(忘れ去られた「いにしえ」の路線関西本線―名古屋~奈良~JR難波;「カシオペア」で行く北海道ツアー―上野~札幌~富良野~美瑛 ほか)
3 秋の旅(北陸二つのローカル線、城端・氷見線―越後湯沢~高岡~城端・氷見~金沢;貴婦人C57牽引「SLやまぐち号」に再会する旅―新山口~津和野 ほか)
4 冬の旅(瀬戸大橋の新型電車と愉快な「坊っちゃん列車」―岡山~坂出~宇多津~松山;長野新幹線「あさま」と信越本線こだわり紀行―東京~長野~直江津~新潟 ほか)
著者等紹介
野田隆[ノダタカシ]
1952年名古屋市生まれ。早稲田大学大学院修了(国際法)。現在、都内の高校で英語とドイツ語・ドイツ文化を教えるかたわら、ヨーロッパの鉄道旅行を中心とした著作や写真を発表している。日本旅行作家協会評議員
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感想・レビュー
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uchi
1
タイトル通りの内容でした。少し懐かしい。2019/09/06
鈴木誠二
0
つい最近、内房線~外房線1周乗り鉄体験をしたばかりなので、ちょうど紹介されていてちとうれP。自分もいろいろ鉄道旅行をしたくなりましたね(その時間とお金をどうねん出するかが、問題ですが……)2013/11/19
rasty
0
“行った、乗った、食べた”の粋を出ることはない本。もう少し“魅力”について語って欲しいと思います。歴史や風土や土地の人を絡めて、旅を深めて欲しいものです。2013/10/22
うな坊
0
ブログを本にした、という程度の物。蘊蓄が語られるが、どうという程のものではない。「『はくと』という呼称ではわかりにくい。どうせなら『しろうさぎ号』とか『ホワイト・ラビット号』とでもしたほうが面白いと思うのだが、昔の固いお役所的発想の名残が尾を引いているのだろうか」(p.140)という言語感覚に驚く。「妻籠」に「つまごめ」とルビを振る(p.97)のも、びっくり。おしゃべりが耳障りなので「禁話車」を提案しているが、指定席を勝手に替わったり、車両の中をウロウロする著者の行為も鉄道ファンにありがちな迷惑行為。2012/02/01
Masahiro Maruyama
0
通読2021/03/09




