内容説明
アスピリンがドイツで開発されて百余年、消炎・鎮痛・解熱剤として世界中で愛用されてきたこの錠剤が心臓病や脳卒中、大腸がんに効くことがわかったのは一九七〇年代のこと、さらに近年になってアルツハイマー病や骨粗鬆症、糖尿病、妊娠中毒など多様な病気への効果が認められようとしている。その“超薬”にいたるまでの軌跡と薬効の仕組みを知り、超薬をはばんできた日本の医療行政の問題点をさぐる。
目次
第1章 遅すぎた抗血小板薬承認
第2章 一〇〇年をふみこえて
第3章 がん予防にむかって
第4章 アルツハイマー病にも使えるか
第5章 副作用への対応
第6章 超薬をはばむもの
著者等紹介
平沢正夫[ヒラサワマサオ]
1929年京都府生まれ。京都大学文学部卒業。医学、薬学、環境、マスコミ、英語問題など多様なテーマを扱うフリーランス・ジャーナリスト
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 逆鱗~黒龍の再臨~【タテヨミ】第58話…
-
- 電子書籍
- HTML/CSSの絵本 Webコンテン…
-
- 電子書籍
- ジュエルボックス
-
- 電子書籍
- キミはそのときケモノになる もっと×2…
-
- 電子書籍
- はじめて読む聖書 新潮新書



