台所が教えてくれたこと―ようやくわかった料理のいろは

個数:
電子版価格
¥1,782
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

台所が教えてくれたこと―ようやくわかった料理のいろは

  • 大平 一枝【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 平凡社(2025/09発売)
  • 読書週間 ポイント2倍キャンペーン 対象商品(~11/9)
  • ポイント 36pt
  • ウェブストアに78冊在庫がございます。(2025年10月28日 00時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784582839906
  • NDC分類 596.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

NHK「あさイチ」の「わたしの台所物語シリーズ」に出演中! 数々の台所を取材してきた著者が自身の人生を彩ってきた料理のいろはを綴るエッセイ集。


【目次】

内容説明

自分の作るサラダがおいしいと思えたのは、50歳を過ぎてからだ。NHK「あさイチ」出演で大反響!大人気シリーズ「東京の台所」著者がおくる、初めて自身の台所とくらしをありのままに綴ったエッセイ集。

目次

第1章 ようやく料理のいろはが見えてきた(おいしいサラダが作れない;作り置きクロニクル ほか)
第2章 大人のテーブル、忘れられない味(わかめの天ぷらと桜;カレーの階段 ほか)
第3章 台所はいつも忙しい(なにはなくとも稲荷ずしの皮;気の利いた手土産の正体 ほか)
第4章 忘れられない台所(手触りは消えても;秘密の箱 ほか)
第5章 台所は生きている(冷えとりとインドの教え;あの日の糠漬けと私 ほか)

著者等紹介

大平一枝[オオダイラカズエ]
1964年、長野県生まれ。編集プロダクションを経て1995年に独立。市井の生活者を独自の目線で描くルポルタージュコラムおよびエッセイを執筆。2013年から続く連載「東京の台所」(朝日新聞デジタルマガジン『&w』)が大きな反響を呼び、書籍や漫画に展開されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品