出版社内容情報
ここまで酒に愛された男がいたのか──!
酒にまつわる森羅万象を漫画に描き続けてきた、
ラズウェル細木の人生に分け入る漫談エッセイ。
サブカル飲酒シーン必読の一冊。
特別描き下ろし漫画6Pに加え、漫研時代の作品や、幻のデビュー作など、
貴重な資料も多数掲載した、永久保存版!!
《目次》
1杯目 漫画に魅せられた少年時代(1956-75 0-19歳)
2杯目 漫研へ行こう!(1975-80 19-24歳)
3杯目 大学は出たけれど…(1980-83 24-27歳)
4杯目 気づいてみたら、漫画家に(1983-94 27-38歳)
5杯目 いつだって『パパのココロ』(1995-2000 39-44歳)
6杯目 『酒のほそ道』をそぞろ歩く(2000-10 44-54歳)
7杯目 そして、酒の輪は広がり続ける(2010-20年代 54-60代)
◎特別描き下ろし漫画 ラズウェルの1日
内容説明
ここまで酒に愛された男がいたのか!!酒にまつわる森羅万象を描き続けるその人生に分け入る漫談エッセイ。描き下ろしマンガ6P、貴重なデビュー原稿など多数掲載!
目次
1 漫画に魅せられた少年時代(1956~75 0~19歳)
2 漫研へ行こう!(1975~80 19~24歳)
3 大学は出たけれど…(1980~83 24~27歳)
4 気づいてみたら、漫画家に(1983~94 27~38歳)
5 いつだって『パパのココロ』(1995~2000 39~44歳)
6 『酒のほそ道』をそぞろ歩く(2000~10 44~54歳)
7 そして、酒の輪は広がり続ける(2010~20年代 54~60代)
著者等紹介
ラズウェル細木[ラズウェルホソキ]
1956年、山形県米沢市生まれ。酒と肴と旅とジャズを愛する呑兵衛な漫画家。2012年、『酒のほそ道』などにより第16回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。米沢市観光大使
パリッコ[パリッコ]
1978年、東京生まれ。酒場ライター、漫画家、イラストレーター
スズキナオ[スズキナオ]
1979年、東京生まれ。フリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』などを中心に執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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