東洋文庫<br> 尹致昊日記〈8下〉1922-1924年

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東洋文庫
尹致昊日記〈8下〉1922-1924年

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784582809268
  • NDC分類 289.2
  • Cコード C0122

出版社内容情報

朝鮮開国以来、政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)。朝鮮近代史の第一級史料とされる日記全11巻を初邦訳。第8巻は文化政治への批判。


【目次】

内容説明

1913年以来の懸案事項「日韓YMCA併合協約書」の破棄により朝鮮YMCAの独立を確保。キリスト教系出版社「彰文社」の設立を巡る騒動。関東大震災後、反動とテロリズムの時代が到来。

目次

一九二二年
一九二三年
一九二四年

著者等紹介

木下隆男[キノシタタカオ]
1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」により同大学院よりキリスト教学博士学位を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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